異年齢の関り

おはようございます!

 

今日は、異年齢保育っていいなぁと思った

お話を紹介します!

 

 

うめぐみさんの男の子が、ラキューでベイ(駒)を

作っていると、ももぐみさんの男の子が

「どうやったの?」と、駒の回し方、作り方を

聞いていました。

「こうだよ!」と、実際に回して見せたり、

優しく教えていると、、、、

 

全然違う遊びをしていた

女の子もその様子を見にきて、

お兄ちゃんはどう作ったのか、と

説明を興味津々に聞いていました。

 

まるで先生のように優しく作り方を

説明するすがたや、それを真剣に聞くお友だちを見て

子ども同士で遊びがどんどん発展したり、

関りのなかで成長したりしているのだなと

改めて感じました。

 

まだまだ異年齢保育の良さはあるので

たくさん見つけていきたいと思います!

そして今後も、子ども同士の関りを

楽しみながら見守っていきたいと思います!

 

☆彡

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