一円対話

今年度もSTEMゾーンがいよいよオープン☆

STEM保育に力を入れていきたいと思います。

 

STEMのお部屋は主にゆりぐみさんが遊べるゾーン。

 

ただ遊び始めるのではなくまずは

ゆりぐみさんみんなで話し合いをすることにしました。

 

城山幼稚園では

話し合いをするときによく一円対話をします。

職員の園内研修等でも行っていますよ♪

 

 

 

STEMのお部屋を使うにあたっての話し合い

 

円になりみんなの顔を見ながら話し合います

 

ゆりぐみになり初めて?の一円対話だったので私がファシリテーターとなり話を進めました

話し合いに慣れてくるとファシリテーターも子どもに担ってもらいます

 

 

一円対話のお約束

・相手が話している時は話をさえぎらずによく聞く

・相手の話を尊重して聞く

・自分の気持ちをしっかり伝える

・相手の意見がいいなとおもったら同調する

などなど・・・

 

話し合いをする前に約束事を伝えました

 

 

「STEMゾーンはどうやって遊んだらいいと思うか」をテーマに話し合い

おもちゃは大事に使う

壊さない

持って帰らない!←当たり前です・・・(笑)

壊れた時は正直に先生に言う

などなどたくさんの意見が出ましたよ

 

続いては

「はたして自発的活動の時間にSTEMゾーンでゆりぐみ全員遊べるのか・・・」についてです

3Fから2Fへ引っ越ししてきたのでゾーンが狭くなりました

それを受けてこのテーマ・・

 

子ども達の意見は

・全員は入らん!

・1人ずつ交代で遊ぶ?

・5~6人ずつ遊ぶ?

・半分ずつ遊ぶ!などなど良い意見がでました!

話の途中でも「それいいね」「いいと思う」とお友達の意見に自分の気持ちをのせて話し合いが進んでいましたよ

 

円になって話し合いをするのには

相手の表情から気持ちを読み取る意図もあります

円になっているとみんなの表情にも目を向けられますよね

 

 

話し合いは進み、ゆりぐみさん28人の半数が入れるゾーンとなりました

開いている時は誰が入ってもいいけど14人まで

子ども達が作ったルールです

責任を持って遊んでくれることと思います

 

 

 

なぜ一円対話をするのか・・・

これも経験のためですが、

自分の意見を言う

相手にわかりやすく伝える

相手の気持ちを汲み取るなど

小学校でのグループディスカッションなどにも繋がりますし、これからの時代を生きていくうえでとても必要になってくる力を身につける為でもあります。お友達の意見に同調するだけでもいいんです。「それいいね!」と言える力も相手の事を尊重していないと出来ない事ですから。

色んな意見が飛び交う中で、色んな刺激を受け、考え方に柔軟性が生まれると嬉しいなと思います。

 

 

 

★だんごむし☆

 

 

コメントを残す