夏休みも終盤にさしかかり、我が家は子どもたちの宿題に追われる毎日です(笑)

 

さて、先日夏休みの思い出作りと私の経験の為に…

熊本市内のオルタナティブスクールのサマースクールに行きました!

その学校は江津湖のすぐ隣にある学校で、日ごろは当園と同じように異年齢で過ごし小学1~3年生までのクラスと3年生から6年生までのクラスそして中学校の1~3年生のクラスで生活をしています。

サマースクールでは年長~3年生までのクラスと4年生から6年生までのクラスの異年齢で3日間過ごしました。

活動は江津湖での活動がメインで午前中いっぱい思いっきり江津湖で遊びます。

午後からはクッキングをしたり理科の実験をしたりして過ごしました。

勉強の時間はこれと言ってありません!また、やりたくない時はやらないという選択もしっかり認めてもらえていました。

子ども達は3日間目いっぱい江津湖で遊ぶ中で沢山の経験をしていきます。娘はダム作り(石を積み上げて川の流れを緩やかにする)にハマり…数名のお友達と協力しながら3日間で大きなダムを作り上げていました。

お友だちと関わる中で、だれがリーダーになる?責任者が指示した方がいいんじゃない?などと子ども達から役割が生まれてきます。また、大きなものを作るためには意見のぶつかり合いもあります。でも、ぶつかり合いばかりではうまくいきません。どこかで誰かが妥協しないといけないという事を学びます。

 

また、大きくて平たい石が積み上げて水をせき止めるのにとてもいいことに気付き始めます。また大きな石は少し流れが緩やかな深めの場所にあることに気が付きます。その石を取りたいために少し水が苦手でも頑張って潜ってみたり、お友だちと協力したりする姿が見られていました。

子ども達は大人が介入しなくても何か楽しんでやることが見つかれば経験の中で自ら学んでいくんだな!というのを本当に実感しました!

自然でも物でも何かの事でも夢中になって楽しむことは子どもたちの成長にとって不可欠で…でもそれはきっと複数の子ども達がいる事で更により深い学びや経験になるのではないかと今回の経験から強く感じました。

社会に出たら年齢別ではなく異年齢で生活しなければいけない。幼児期から様々な年代の人と触れ合い様々な経験を通して社会を知り学んでほしいなぁと思います。

 

夏休みの3日間は私にとっても娘にとっても学びの多い大切な3日間となりました。

こんな経験を園でもしっかり出来る環境を整えていきたいなと感じました!

KAN

 

 

 

 

 

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