インクルーシブという言葉には、「すべてを包括する、包み込む」と言う意味があり、インクルーシブ保育とは年齢や国籍、障がいの有無にかかわらずさまざまな背景を持つ子供を同じ空間で受け入れ、すべての子どもが個々に必要な援助を受けながら一緒に成長できるような保育のことをいいます。

 

私たちが普段行っている“見守る保育”にも似ている部分が多くあるように感じます。

チーム保育であり、異年齢であり、国籍や障がいの有無にかかわらず同じように保育を行っています。

 

今年度から2歳児クラスに外国籍の女の子が在園しています。彼女は日本語が全く分からないところからのスタートでした。

 

言葉も文化も違うところで生活するということは、彼女にとってすごく不安もあったのではないかと勝手に想像しています。

 

 

つい先日、円柱の積み木を転がし、何かしら競い合っている5人のにこにこさん。

ルールはよくわかりませんが、みんな楽しそうに「いぇ~い!勝った~!」と大盛り上がり!

 

 

その5人の中に、彼女も参加して一緒に楽しんでいましたよ😍

 

 

約3か月経ちましたが、今ではお友だちや職員に日本語を話したり一緒に遊んだり、お兄さんお姉さんの人気者です♪

 

 

仲良しのお友だちもできて、毎日笑顔で登園してくれていますよ💓

 

言葉が伝わらなくとも、こうやって遊びを通して同じように楽しみ、共感すること。また、子ども達も外国籍の彼女を自然と受け入れている姿。これこそまさにインクルーシブ保育だなと思った出来事でした✨

 

みかん🍊

 

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