JBSその1

夏休みが終わりと同時に終了するもの
JBS(じょうざん ボランティア すたっふ)

卒園児の小学生が1日幼稚園で生活しながら
ボランティア体験をするというイベントです。

当園卒園の小学生ということもあり小学生はお世話がとても上手。
JBSが終わると保育者が大変になるほどです(笑)

JBSの日の最後には参加した小学生感想を書いてもらいます。
今日はその一部を紹介します。

・みんなと一緒にお世話するのが楽しかったです。
・ランチとおやつがみんなと食べれて嬉しかった。
・みんなと一緒にいれて楽しかった。
・みんなで遊べてよかった。
・345に行って、みんなで色ぬりとかウノやごはんおやつを一緒に食べておいしかった
・またみんなと遊びたい
・みんなとダンスをしたのが楽しかった
・みんなと笑えて嬉しかった

お気づきになりましたか?
これらの感想のなかで共通点があります。
それは「みんな」という言葉です。

「みんな」で生活することって楽ししいことなんです。
個食やひとりご飯など、「一人で食べる」ことが多くなってきた現代。

遊び方や人との関わり方も変化し、子どもたちを取り巻く環境は、昔とはずいぶん変わってきています。

だからこそ
誰かと一緒にごはんを食べる。
誰かと一緒に遊ぶ。
一緒に笑う。
一緒に「楽しいね」と感じる。

そんな何気ない「みんなとの時間」が、子どもたちにとって大切な経験なのだと思います。

JBSに参加した小学生たちも、きっと「お世話をする」という目的だけではなく、幼稚園の子どもたちと一緒に過ごす中で、「みんなで過ごす楽しさ」を感じてくれたのでしょう。

そして、そんな小学生たちの姿を見ていると、幼稚園の子どもたちにとっても、いつか「自分も小学生になったら、あんなふうに小さい子のお世話をしてみたい」と思える、素敵な経験になっているのだと思います。

「みんなと一緒にいるって、楽しい!」

そんな当たり前のようで、とても大切なことを、これからも幼稚園でたくさん感じてほしいと思います。

toyoda izumi