園の玄関には掲示物を貼るスペースがあります。
そのなかに、月替わりの言葉を掲示しています。
乳幼児教育学者の藤森平司先生の言葉です。
今月の言葉を目にした瞬間、ハッとしました。
その言葉とは・・・
「子どもが誰かとトラブルを起こしたときに
自分の子だけを正当化しないで、冷静に判断しましょう」
子を持つ親としてハッとしました。
子どもが家に帰り怪我をしていた場合
「どうしたの?」と聞くのは当然ですが
子どもの返答が
「Aくんからガジされた」
「Bちゃんから噛まれた」
こんなことを聞くと、どのように想像しますか?
園でトラブルがあった場合
仲のいい相手やいつも一緒にいる相手、気の合う相手
ということが殆どです。
遊び心で関わったはずが、トラブルになったり
自分の気持ちと相手の気持ちのちょっとしたすれ違いでトラブルになったり
トラブルは遊びの延長線が殆ど
なので、これらは園で、よく目にする光景です。
しかし、我が子が・・・と、なりがちですが
人との関りは社会勉強の始まりです
子供の成長を応援するためにも、親が冷静でいないといませんね。
今月の言葉を読みながら肝に銘じます。
toyoda izumi