いろんなお部屋に置いてある鏡。こどもたちにとって鏡は、玩具になるし、赤ちゃんにとっては自己認識を促す知育効果があると言われているそうです。

ちっちぐんぐんクラスでも、鏡の前に立って体を動かしてみたり、いろんな表情をしてみたり…楽しそうな様子がよく見られます。

鏡が0歳児にもたらす影響として、顔や体の動かし方を知ることができたり、想像力が育つことということが挙げられています。

鏡に映る自分を見て、「これはなんだろう?」と赤ちゃんなりに考えながら鏡に映る自分の顔や手足を見るようになり、考える力や想像力の発達につながっていくのでしょうね!

何げなく、取り付けられている鏡ですが、子どもたちにとって、いろんな役割をもたらしてくれるものなんです!

ぜひお家でも意識してみられて下さいね♪

anko

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