先日全国実践研究大会に行ってきました!in石川・富山

という事で、行ってきました!金沢まで♡♡

当園が保育に取り入れている藤森メソッド「見守る保育」を行っている全国の園が一堂に会してそれぞれの実践を代表の園が発表するというもので…

今回当園もその実践発表をさせて頂きました!

実践研究をするにあたり…幼稚園の歴史を振り返りました。

子ども主体の保育にしていくために取り組んできた事、一斉保育からの子ども達の変化を改めて感じる事が出来ました。

やはり子ども主体の保育にすることで職員の声かけがなくても子ども達は自分たちで考えて行動することができる。また、こどもたち同士のつながりが強くなることで様々な育ちや学びが生まれる。

それが、相手を思いやる気持ちや自己肯定感の向上、お互いを認め合う姿に繋がっている。という事を強く感じる研究となりました!

 

この子ども主体の保育を行うことが子ども達の未来に繋がっていくんだな!

 

という事をさらに感じた研修となりました!

社会の情勢は日々変化しています。子どもたちの姿や社会の在り方に応じて私たちも柔軟に変化していけるよう学びを続けていきたいなと思います!

久しぶりの子どもなしの1人での旅行は刺激いっぱいの時間となりました((笑))

 

KAN

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