今までは0.1ランチの時、エプロンを保育者が1人1人の机にエプロンを置いていたのですが、

 

今では、「ランチ食べるから、エプロン持ってきて」と声を掛けるとエプロンが置いてある所に行き、

 

自分の顔を見てエプロン取って自分の席に座っています。

前は、エプロンを自分でつけれなくて保育者にお願いしているお友だちもいましたが、

 

今では、自分でエプロンをつけようとする姿や友だちが困っていると手伝いをしようとしている姿が見られるようになりました。

どうしても出来ないお友だちには、保育者が「自分でできない子がいたらおいで」と声を掛けると「してください」とお願いをするお友だちもいます。

 

お昼寝でも、前は保育者と一緒にベットの所に向かうことが多かったのですが今では、

 

ランチを食べて終わって、「ベッドにゴロンしておいで」と声を掛けると自分のベッドまで向かうお友だちや自分のが分からないお友だちには、「○○ちゃ

 

んのベッドここだよ」と教えてくれるお友だちもいます。

 

また、眠くなると自分で判断してベッドに向かうお友だちもいます。

 

なんでも保育者からするのではなく、子どもの気持ちに寄り添うながら保育をしていきたいと思いました。

Ⅿ.T

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