最近の子ども同士の関わりをお話したいと思います。
まず最初は、ぐんぐんのK君がティッシュを指さしていたので、ティッシュを渡して何をするのか見守っていると、

ぐんぐんのI君の所に行き鼻水が出ていたので、そのティッシュを使ってI君の鼻に持ってきてかみおわるまでティッシュを添えていました。
保育者が子どもにしていることをよく見ているだなと思いました。

次に、ちっちのHちゃんが大型遊具にずりばいで頑張って登ろとしている所に気付いた、ぐんぐんのY君とWちゃん。
何をするか見守っていると、

Y君とWちゃんがHちゃんの前に来て、「頑張れ」と同時に手拍子をして応援していました。

Hちゃんは頑張って登っていたのですが、登れなくて諦めた時Y君とWちゃんが降りてきて、「大丈夫」と言って頭を「ヨシヨシ」して慰めていました。

これからもまた子ども同士の関わりがどんな形で見れるのか楽しみです。

Ⅿ.T

 

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