今年の夏期保育期間の収穫の一つ。

JBSの活躍。

園の教育方針としても大事にしていること。

少し発達が上の子どもたちと過ごすこと。

自分もそうなりたいという憧れが原動力を生む。

乳児からその子ども同士の環境があるから、

子どもたちは自ら学び自然と発達を遂げていく。

まさにJBSは、そのお手本。

遊びのお手本を見せてくれたり…

こうなりたいという姿を見せてくれる先輩たちの姿。

その姿を見つめる子どもたちの目の輝きが違います!

時には「どうしたの?」と寄り添ってくれる…

まさにその姿はちいさな先生☆☆☆

先日ブログでもあったように、実は一番得しているのは…

教える側、頼られている側のJBSのお友だち♪

なんてWIN WINなこのボランティア。

卒園児の成長した姿を見ることができ、何より私たち職員が一番うれしいです!!!

 

HIKARI TOYODA

コメントを残す