ランチが終わった後、大人気の場所「カプラ積み木ゾーン」😊
この日もたくさんの子どもたちが来て、建物やドミノ倒しなどをしながら楽しんでいました👌
そんなカプラ積み木ゾーンのマットの側には我先にと脱いで行った上靴たちがあちこちを向いています💦
この日も声を掛けようかどうしようかと思っていると、しゃがみ込んだうめ組の女の子が端からせっせと上靴を並べ始めていました😳


誰から言われたわけでもなく、自分から気づいて並べてくれていたのです👍
しかも、並べ終わるとにっこり笑顔でその場を去っていきました!

自分が遊んでいたゾーンでなくても、気づいて行動できる姿こそ非認知能力ですね😊

職員がその都度声を掛けなくても、その姿を必ず見ている人がいて、気づいたり、真似したりしながら周りの意識が変わっていくのだろうなと思いました。

これからも、子どもたちのたくさんの気付きや行動にしっかり目を向けながら、自信を持って、自ら考えて行動できるよう見守っていきたいと思います。

BI

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