お盆に入り、登園する子どもたちも少なく円では、いつもよりゆったりとした時間が流れています。好きな遊びをじっくり楽しんだり、友だちや保育者との関わりを楽しんだりしながら穏やかに過ごしています。

一方で、地震の余震が続く中、つい昨日も揺れを感じる場面がありました。子どもたちは自然と保育者の話を聞く体勢になり、机の下に身を隠します。以前であれば、突然の揺れに泣いたり不安そうにしたりする姿もあったのですが今では、慌てることなく落ち着いて行動する姿が見られるようになりました。

その姿を見て、子どもたちの持つ「順応する力」に改めて感心しました。

子どもたちは、繰り返し経験する中で「揺れたらどうするのか」「保育者の話を聞くことが大切」ということを少しずつ理解し、自分の行動につなげているのだと思いました。私たちが思っている以上に、環境や経験から多くのことを学んでたくさん吸収しているいるんですね!

まだ余震が続いたり、各地では断水などが続いていたりと不安な日々を過ごしている方もたくさんいらっしゃると思います。当たり前だった生活が当たり前でなくなり、より普段の生活の中でいろんなことへのありがたみを多く感じながら過ごしているところです。

これからも子どもたちの安全を第一に、メンタル面でのケアも同時に行いながら安心して過ごせるよう努めていきたいと思います!

anko