またもや…当園が協力した、算数教育研究が本になりました‼
有難いことに献本頂いたので、紹介させて頂きます。
私の大学時代の仲間が今、算数数学教育の研究者として関東学院大学で頑張っています。
その中和渚氏が当園の保育教育に関心を持ってもらったこともあり縁あって…彼女の研究に園として協力しています。
今回本になったのは、7年前つまり現中学1年生が年長児だった頃の実践です。
当時年長児に加え、年中・年少児にも参加してもらいました。
内容はというと…分割、分配の概念。
ケーキが2種類、ホールケーキと一本の長いケーキ!


みんなが納得がいくように分けてみて!

大好きなケーキ…食べるためにみんな真剣です!
どうやって分けよう?しかも年下の子どもたちもいます。その子たちに配慮しながら、ケーキを切ってあげたり、切りたい子どもたちには、途中まで切らせてあげたり…様々な会話が飛び交い、目的のために対話を重ねる姿が見られました。
もう一つのお題はバナナ!

子どもたち16人に対して、バナナは15本しかない!
さあどうする?
人生は選択の繰り返し…
言われたことをこなすだけでいいなら簡単。
でもこれから子どもたちが踏み出す社会は、そうはいかない。
ましてや戦争なんかが起こっている世界。
しっかり対話できる力、人の意見に耳を傾けられる力。
乳幼児期から大事にすべきだと改めて感じています。
今後も機会があれば、算数教育に協力することがあると思います。
楽しんで一緒に学んでいきましょう☆☆☆
HIKARI TOYODA
