日々の話合い☆☆☆

先日たまたま2階345歳児stageにあがったところ…

何やら話し合いが行われていました。

近くで内容を聞いてみると、どうやら【どこのゾーンを開けるか】について話し合っているようです。

年長児の移行後、年長児なしでの活動も増えてきており、移行準備ということで、この中には2歳児もいます。

つまり、234歳児同士の話し合いが繰り広げられていました。

さあどんな風に話し合うのか、興味津々で見ていると…

ある年中の男の子が、「みんなの気持ちを言っていこう!気持ちが多いとこにしよう!」と提案しました(笑)

そうするとすぐ、周りの友だち一人ひとりに尋ね始めました。

「どこのゾーンがいい?」

ちゃんと、2歳児さんにもそれぞれ尋ね、それに対してちゃんと自分の意見を言っていました‼

話合いの結果、なかなか互いに譲れず…

先生からは「ゾーン2個開けていいよ。」と言われていた手前、子どもたちは困ったようです。

そこでまた、先ほど提案した彼は何とか解決しようと考えた結果、先生にこう交渉したそうです。

「ゾーン3個開けてもいい?」

すると先生は、

「みんなで話し合った結果がそれなら大丈夫だよ😊」

日々の保育の何気ない場面ですが、これも先生が最初から決めちゃえば早いことなんですが、そうしてしまうと子ども同士のこんなに面白い関わり、学びにはつながらなかったでしょう。それを踏んで職員が仕掛けているのですが(笑)

自分たちで話し合って合意形成していく経験、そしてそれを認めてもらえる経験、また時には認めてもらえない経験も…

幼児期から培う大切な力の一つです。

それとは別の話ですがこの間、パズルゲームゾーンにお邪魔していると…

すっと私の膝の上に乗ってきた年中の女の子からの一言。

「先生化粧してる?リップ塗った方がいいよ♪」

🤣🤣🤣

本当、子どもって面白い‼

アラフィフ女子、頑張ります(笑)

 

HIKARI TOYODA