紙芝居から得られたもの

最近、ひらがなや文字に興味を持ち始めたゆり組さん。

その影響もあり、お集まり前に紙芝居を読むことがブームになっています。

お集まり前は「どれにしようかな?」

と紙芝居選びで大忙し💦

読む前には、みんなの視線を集めようと手遊びをしたりと導入もバッチリ⭕️

一生懸命準備する姿が見られています👏

でも、いざ読み始めると…

😡「ねえ、ちゃんと前を見て!」

😒「静かにしてください!!」

と、読み手側から厳しい声が⚡️

「どうして聞いてくれないの?」と怒りの気持ちがあふれる場面もありました💢

その場の雰囲気も、なんだかイヤな感じ…

「どんなふうに見えているのかな?」と思い、保育者が聞き手側の椅子に座ってみると…

声がほとんど聞こえず、内容も伝わりにくいことに気づきました。

これでは、聞いている側も楽しくないよね…という思いから、

どうしたらみんなが楽しく見られるのかを、子どもたちと一緒に考えることにしました😔💭

👩🏻「どうしたらいいと思う?」と問いかけると、

🙋‍♀️「もっと大きい声で言ったほうが聞こえる」

🙋‍♂️「声が聞こえないと、つまんなくなる」

など、聞き手の気持ちに立った意見が次々と出てきました。

読む人と聞く人、それぞれの立場を考えることで、どう伝えたらいいのか、どう聞いたらいいのかに気づいていった子どもたち。

その話し合いをきっかけに、これまで読んだことのないお友だちも『ちょっとやってみたい!!』と仲間が増えていきました。

紙芝居を通して、人前に立って読むことの楽しさだけでなく、相手を思いやる気持ちも育っているように思います🌱

 

✴︎ぽりん星✴︎