職員のご家族が釣ってきてくださった、魚。
マハタ。
子どもたちの前で、さばいて見せてあげたい！
厨房ガールの発案で始まった、魚の解体ショー！
３４５歳児のフレキシブルゾーンにて開催されました♪
目の前でさばかれる大きな魚に、子どもたちは釘付け！
ウロコを取るところから…子どもたちはご覧の通り、身を乗り出して見ていました（笑）
鯛の白身のようなきれいな身。
この透明な身は、茹でたらどうなふうに変化するだろう…
ということで、今日はいい匂いのお出汁でしゃぶしゃぶ。
食べられるときをまだかまだかと待ってる子どもたち！
一口ずつ、命を頂きました。
料理はSTEM！色んな不思議が詰まっています！
何といっても、おいしい味は忘れませんよね☆☆☆
HIKARI TOYODA
