以前ブログでも紹介していましたが、この夏休み、卒園児の小学生がボランティアに来てくれています♪
そのボランティアの一日の流れの中に「宿題の時間」を1時間設けています。
こんな風にそれぞれ持ってきた宿題やもう宿題が終わった子はワーク等、
中には真剣に分厚い本を読む子どもも…
その中で、それぞれ違う小学校の子どもたち同士情報交換したり、
時には揉め事が発生したりもしますが(笑)
先週は自実習生や高校生が宿題を見てくれる姿もありました。
そしてその様子を在園児がじっと見つめています。
何とも微笑ましい姿です。
卒園児の子どもたちが来てくれるだけで、保育にスパイスが加わります!
まさに相乗効果。
赤ちゃんの頃から、色んな人と関わること…
とても大事なことです!
ボランティアの子どもたちに感謝です☆☆☆
HIKARI TOYODA