3学期に入り、子ども同士の関わりが増えてきました。
2つお話をしたいと思います。
1つ目は、ちっちさんのA君が泣いていてそれに気付いたぐんぐんさんのB君が何をするか見ていると…
A君の所に向かい「どうしたの?」と優しく頭をヨシヨシしながら、
声を掛けて慰めている所に気付いたぐんぐんのC君が気付き
そのあとちっちのA君の所に向かい一緒にB君と慰めていました。
よく周りを見ているなと思いました。
2つ目は、ちっちさんのAちゃんが先生の膝の上に座っていて、そこへぐんぐんさんのB君がやってきて何をするか見ていると、
体を揺らして笑わせたり、ハグをしたり、手を持ってコチョコチョをB君がするとAちゃんはくすぐったっくて笑っていて
それを見たB君がAちゃんの笑っている姿を見て可愛くて「可愛いね」と言いながら顔を優しく触っていました。
二人の世界に入っているみたいでとても楽しそうに笑っていました。
これからも友だち同士でどんな関わりが見れるのか楽しみです。
Ⅿ.T