やりとりの中に”おもいやり”の芽が…♡

日々の生活や友達との関わりの中で、子ども達の言葉のやりとりに少しずつ変化が見られるようになってきました。

友だちが咳をしていると「大丈夫?」と声をかけたり、お茶をこぼしてしまった友だちに「泣かなくて大丈夫だよ」と優しく声を掛けたりする姿があります。また、何かをしてほしいときに、まだ上手く先生に伝えられない友だちに対して「『してください』だよ」と教えてあげる姿も見られるようになってきました。

こうした何気ないやり取りの中に、相手の様子に気づく力や相手の気持ちを想像する力、そして自分の思いを言葉で伝えようとする姿が表れています。

友だちに優しい言葉をかけてもらうことで、安心したり、嬉しい気持ちになったりする経験は、子どもたちにとって大切なものです。自分がしてもらってうれしかった経験が、今度は誰かを思いやる行動につながっていきます!

もちろんその中でも、自分の思いをうまく伝えられなかったり、友だちとのやり取りの中で戸惑ったりすることもあります。そのひとつの経験も、相手の思いや自分の気持ちに気づいていくための大切な過程になってきます☆

これからも子どもたちの何気ない一言や言葉を通しての思いやりの輪がどんどん広がっていきますように…♡

anko