小さな先生の読み聞かせ

朝夕は少しずつ寒くなってきましたね。

 

季節の変わり目でもあるので、子どもたちの体調の変化に気をつけながら、元気に過ごしていきたいです。

 

今日は、01歳児のお部屋で見られた、心がほっこりする出来事をご紹介したいと思います。

 

ある日、畳のゾーンでYちゃんが絵本を見ていると、そこへMちゃんがやってきました。

 

何をするのかな?と、見守っていると……

 

なんと、MちゃんがYちゃんに絵本の読み聞かせを始めたのです!

絵本に描かれている絵を指さしながら、

 

まるで先生になったかのようにお話をしている姿が見られました。

 

その様子がとても微笑ましく、思わず笑顔になりました!

 

普段、子どもたちは私達の所へ絵本を持ってきて、

 

「読んで!」と伝えたり、何度も繰り返し読んでもらったりしています。

 

お気に入りの絵本を見つけると、繰り返し楽しむ姿もたくさん見られます。

 

Mちゃんも、これまで私達に読んでもらった経験を通して、

 

絵本の楽しさや読み聞かせの様子を覚えていたのかもしれません。

 

私達が絵を指さしながらお話しする姿をよく見ていて、

 

それを自分なりに再現していたのではないかと思います。

 

まだ小さな子どもたちですが、日々の生活の中で、

 

私たち大人の姿や言葉、友だちの行動をよく見ています。

 

そして、見たり聞いたりしたことを自分なりに取り入れ、

 

遊びの中で表現する姿が少しずつ見られるようになってきました。

 

これからも、子どもたちの小さな発見や成長の瞬間を大切にしながら、

 

一人ひとりの姿を温かく見守っていきたいと思います。

 

次はどんな姿を見せてくれるのでしょうか。

 

子どもたちのこれからの成長が、ますます楽しみです!!

 

M.T