主体的と自主的

当園は「子ども主体」という言葉を大切にしています。

教育保育要領には「主体的」という言葉が何度もでてきます。
が、
視察の際、たまに質問があるのが

主体的な保育をしていると小学校では困らないですか?

実は私も「見守る保育・藤森メソッド」を学び始めた当初、同じ疑問がありました。

自主的に選ぶことで、やりたいことだけをする。
選べるので自分が嫌なことはしない。
こんな危惧がありました。

しかし、学びを深める中で
主体的と自主的には大きな違いがあることに気付きました。

それは、「責任」です。

AIに聞いてみました

・主体的:状況を自分で判断し、目的から行動までをゼロから決めて責任を持つ。
・自主的:やるべきことが決まっており、それを人に言われる前に率先してやる。
「どこまで自分で考えて行動するか(責任と裁量の範囲)」に大きな違いがあります

との答え
同じ考えだったので、安心しました(笑)

ということで、「自主的に行動し、その行動に責任が持てる人」は
小学校だけではなく、社会にでても困らないと思っています。

toyoda izumi