7月のGT(ギビングツリー)新聞の記事です。
幸福度(著・藤森平司 氏)
ユニセフによる2025年の子どもの幸福度ランキングが発表…
「精神的幸福度」
「身体的健康」
「スキル(学力・社会性)」
3つの分野で評価。
日本は36か国中14位。分野別評価では…
「身体的健康」は1位(前回も1位)
「精神的幸福度」は32位(前回37位)
「スキル(学力・社会性)」12位(前回は27位)
この評価に対してユニセフは、課題と背景について、下記のように指摘しているそうです。
「日本の子どもは、身体的健康は優れている一方で、精神的幸福度が低く、特に思春期の自殺率や親子のコミュニケーション不足が懸念されています。また、パンデミックの影響で学力低下や生活習慣の変化が見られましたが、休校期間が比較的短かったこちゃICT活用の進展により、学力面では改善が見られました」さらに、改善のための提言としてユニセフは、子どもの教育、健康、精神的幸福度を優先し、家庭や学校での支援を強化することを提言、特に、精神的幸福度の向上には、いじめ対策や親子の対話の促進、ソーシャルメディアの適切な利用が重要とされているそうです。
さて、世界の上位国は一体どの国なのでしょう?
1位オランダ
2位デンマーク
3位フランス
だそうです。北欧や西ヨーロッパ諸国が上位を占めているようです。
その上位国についての分析も色々と書かれてありましたが・・・
ひとつ流石と思ったのがオランダの教育について…
オランダの教育というとイエナプランを思い浮かべますが、その他にも様々な形態の学校があり、学区制がないため自由に学校を選ぶことができる、さらに公立も私立も平等に国庫支援があり、授業料は16歳まで完全無償(遠足などのイベント費用のみ負担)だそうです。
※学年や教科の枠に過度に依存せず、体験を通じた理解や個別のペースを尊重するところが多い
※子どもが主体的に学ぶ力を育むことを目的とし、教師は知識を教える存在ではなく、学びを支える「スタッフ」として関わることが多い
当事者が選ぶこと!自由度が高いこと!
どうやらこれは、世界に通じるキーワードのようです☆☆☆
HIKARI TOYODA
