新年度が始まり、あっという間に1ヶ月半が過ぎました。新しい環境にも少しずつ慣れてきた子どもたち!最近は生活や遊びの中で、異年齢ならではの素敵な姿がたくさん見られています♪
今回はそんな子どもたちの“お掃除タイム”をご紹介したいと思います!
ちゃぶ台ランチ(異年齢のチームでの少人数での共食ランチ)のあとはみんなで使った場所のおかたずけ!初めは年長年中さんさんがメインで行っていましたが、今では年少さんもしっかりお手伝いしてくれています。そんな中での一コマです。

ほうきも終わり、雑巾の準備に取り掛かった子どもたち、雑巾を水でぬらすという事までは見よう見まねで出来る年少さんでもなかなか絞ることが出来ません
すると「こうやってするんだよ!」
「ぎゅーってするんだよ!」
と、年上のお友達が年下のお友達に雑巾の絞り方や拭き方を優しく教えてくれる姿が見られました。
最初は難しそうにしていた小さいお友達も、お兄さんお姉さんの姿をじーっと見ながら真似っこ!
気づけば自分で雑巾をぎゅっと絞ったり、一生懸命床を拭いたりする姿も見られるようになってきました♪
子どもたちは大人が教えなくても、友達同士の関わりの中で本当にたくさんのことを学んでいくんだなぁ…と改めて感じています。
そして教える側の子どもたちも、
「そうそう!」
「上手!」
と嬉しそう♪
ただ“お掃除をする”だけではなく、異年齢で過ごしているからこそ生まれる育ち合いの姿にとても心が温かくなりました。
もちろんまだまだ水が飛び散ったり、雑巾がうまく絞れなかったりすることもありますが、それもまた大切な経験!
繰り返しチャレンジしながら、少しずつ“自分でできた!”を増やしていけたらと思います♪
345stageで生活していると日々、こんな関わりが沢山見られます。大人が介入するより子どもたち同士の方が年下の子どもたちの受け入れや飲み込みが速い!そして年上のお友だちもどんなふうに伝えたら上手く伝わるか・・・試行錯誤する姿が見られこれもまた大きな学びの場になっているんだなと感じます。
子どもたちが「やらされる」のではなく自ら習得していく環境や関わりを保育者として、子どもたちと一緒に楽しみながら作っていきたいなと改めて感じました。
これからも子どもたち同士の関わりを大切にしながら、いろんな“やってみたい!”や“できた!”を一緒に見つけていきたいと思います
KAN
