今日は始業式。新年度が始まり、園内もにぎやかになってきました。
新入園児のお友だちは涙の時間も多いのですが、職員に気持ちを受け止めてもらい、泣き止んでくれる時間も出てきていますよ!
少しずつ、園の環境や職員、生活リズムに慣れていけるように私たちもしっかりサポートしたいと考えています♪
2歳児クラスにこにこさんのお部屋に入った日の出来事。
毎日、各クラスで日付を確認しているのですが、にこにこさんは数字がわかるようになり一緒に「いちーっ!!」「さーんっ!」と言ってくれます。
階段や1階ホール等、園内いろいろなところに数字があるので必然的に触れる機会が増えており、興味も増しているようです♪
Iくんが345のお部屋にかけてあるカレンダーに気づき、「こっち(345)は小さい、あっち(にこにこ)は大きいよ!」と指をさして教えてくれました。
自分の目線よりも高いところにかけてあるカレンダーに気づき、並べてあるわけでもないのに大小の違いに気づいたIくん。

↑345のカレンダー

↑にこにこさんのカレンダー
そんなIくんとわたしのやり取りが聞こえたであろうKくんもカレンダーに目をやります。
「あれ?小さくなっちゃった!」「なんで小さくなっちゃったんだろう~?」と不思議そうに見ています。
Kくんの中では、カレンダーは全部同じ大きさで、345のお部屋のカレンダーが小さくなったと思ったのか、にこにこのお部屋にあったカレンダーが小さくなったと思ったのか、言葉の真意はわかりませんが、カレンダーひとつにしても見方、考え方が違っておもしろいな~と感じました😆
ちなみに並べてみるとこんな感じ。

大小概念の獲得は2歳~3歳でできるといわれています。
“おおきい”と“ちいさい”の言葉を知り、日常生活の中で“おおきい”“ちいさい”がどんなものなのかを学んでいく。
その言葉が理解できると、大きさの違いを認識できるようになります☺
成長展でも、今年2歳になるぐんぐんさんが年に3回大小比べをおこない、いつ“おおきい”がわかるようになるのかを感じていただけるかと思います。
1年を通して、こどもたちの成長をたくさん見ていただけたら嬉しいです♡
一緒に楽しんでいきましょう~!
gemini.
