卒園式も終わったある日の夕方のゾーン遊びの時間。
面白いことを年長児がやっていました。「先生丸つけして!」ともってきたその紙には算数の問題がびっしり!

自分で足し算の問題を書いて解く姿が本当に一生懸命!そして楽しそう!
これこそ「自ら学ぶだなぁ」と感じた姿でした。「勉強」への憧れや学校への憧れを抱く年長さんが素直に遊びを通して体感できる場があるのも素敵だなと思ったし、その子に影響されて周りの子たちもこの遊びをはじめて「数字」や「足し算」という物に触れていく。

こうやって学びの楽しさを共感できる友だちがいるのもまた素敵だなと感じました。
城山幼稚園では、ワークやドリルなどの時間はありません。でも子どもって本来学ぶことが好きだし環境を用意するだけで自ら学びを発展させていく事が出来るんだなと感じました。
ちなみに…この紙は折り紙を4分の1に破ったものです。「おりがみ」は「折るための物」だよ!という職員の声掛けがあればここまで遊びを発展出来なかったかもしれません。子どもたちの姿を柔軟に受け止めながら環境を設定したり声掛けを行っていく必要性も改めて感じました!
この「学びは楽しい!」の気持ちのまま小学校でも楽しんでほしいなぁと思いました♡
♡KAN♡
