先日たまたま2階345歳児stageにあがったところ…
何やら話し合いが行われていました。
近くで内容を聞いてみると、どうやら【どこのゾーンを開けるか】について話し合っているようです。

年長児の移行後、年長児なしでの活動も増えてきており、移行準備ということで、この中には2歳児もいます。
つまり、234歳児同士の話し合いが繰り広げられていました。
さあどんな風に話し合うのか、興味津々で見ていると…
ある年中の男の子が、「みんなの気持ちを言っていこう!気持ちが多いとこにしよう!」と提案しました(笑)
そうするとすぐ、周りの友だち一人ひとりに尋ね始めました。
「どこのゾーンがいい?」
ちゃんと、2歳児さんにもそれぞれ尋ね、それに対してちゃんと自分の意見を言っていました‼
話合いの結果、なかなか互いに譲れず…
先生からは「ゾーン2個開けていいよ。」と言われていた手前、子どもたちは困ったようです。
そこでまた、先ほど提案した彼は何とか解決しようと考えた結果、先生にこう交渉したそうです。
「ゾーン3個開けてもいい?」
すると先生は、
「みんなで話し合った結果がそれなら大丈夫だよ😊」
日々の保育の何気ない場面ですが、これも先生が最初から決めちゃえば早いことなんですが、そうしてしまうと子ども同士のこんなに面白い関わり、学びにはつながらなかったでしょう。それを踏んで職員が仕掛けているのですが(笑)
自分たちで話し合って合意形成していく経験、そしてそれを認めてもらえる経験、また時には認めてもらえない経験も…
幼児期から培う大切な力の一つです。
それとは別の話ですがこの間、パズルゲームゾーンにお邪魔していると…
すっと私の膝の上に乗ってきた年中の女の子からの一言。
「先生化粧してる?リップ塗った方がいいよ♪」
🤣🤣🤣
本当、子どもって面白い‼
アラフィフ女子、頑張ります(笑)
HIKARI TOYODA
