先日のブログでぐんぐんさんとちっちさんの優しい交流の様子があげられていましたね♪
実はその後も、ぐんぐんさんとちっちさんの素敵な関わりがたくさん見られましたので、
今回はその一場面をご紹介したいと思います♪
朝のおやつの準備中の出来事です
ちっちさんはおやつの前に自分の手拭きタオルをもらい、自分で又は職員と一緒に手を拭いています。
この日、職員がちっちさんのタオルを机に置くと同じテーブルに座っていたぐんぐんさんがそれに気づき
ちっちさんの手を拭くのを手伝っていました(゚д゚)!

それだけではなく、
「〇〇ちゃんおててふくよ」
と優しい声掛けをしながら、同じテーブルに座っていたちっちさん一人ひとりの手を拭くのを手伝ってくれていたのです。
去年はちっちだったころ今のにこにこさん、(去年はぐんぐんさんだった子)から手を拭いてもらっていたこの子。
ごはんが大好きで「ごちそうさま」の後の手を拭くことが嫌いで泣いていたこともありました。
そんな姿を思い出すと、
前は『お手伝いをしてもらう側』だった子が、
今では年下のお友だちも増え
『お手伝いをする側』に・・・。
とっても成長を感じました。
やってあげるという行動は誰かに言われて無理にできることではありません。
誰かからやってもらった経験や、誰かがしている姿を見てきたからこそ、自然と育っていくものなのだと思います。
そして、このお話にはまだ続きがあります。
手を拭き終わったあと、使ったタオルをきれいに畳んでくれていたのです。



「使ったら=片付ける」
ことが日々の生活の中でしっかり身に付いているいる様子が伝わってきました。
席を立って別の所へ行こうとするちっちさんには、
「まーだだよ。すわって」

と優しく声を掛ける姿も
その様子はまるで小さな先生のようでした♡
日々の生活の中で子どもたちは、
周りのお友だちの姿をよく見て、感じて、多くのことを学んでいます。
誰かにしてもらった優しさや関わりが、心の中にしっかりと残り、
やがて「やってあげたい」という気持ちとなって表れていく・・・。
そんな成長の瞬間を感じることができました。
これからも子どもたち同士の関わりを大切にしながら、安心して気持ちを表現できる環境を大切にしていきたいと思います。
いろはす
