1月16日に公開保育がありました。
全国からたくさんの保育、教育関係者の方々に来園いただき普段の子ども達や保育の様子を見て頂きました♪
テーマは「遊びから探求へ 幼保小接続とICTへの可能性」
幼保小接続への鍵を握るスペシャルゲストとして、
⚪玉川大学教育学部乳幼児発達学科
大豆生田啓友教授
⚪熊本市教育委員会
遠藤洋路教育長
をお迎えして、講話や助言も頂き公開保育からシンポジウムまでの1日を通して大いなる実りと学びのある研修となりました。
また、午後からは345ステージの実践
テーマ「子どもの活動に合った環境の道具×ICT」を発表させていただきました。
4月から保育環境の中にタブレットを取り入れ、子どもたちが選択しながら使用できるようにしました。
私自身、ICT(タブレットアプリ)を職員や子どもたちと使っていく中で、たくさんの発見がありました。
それは、子ども達の中でICTは特別な物ではなく、遊びの中でデジタルとアナログをバランスよく選び取りながら遊んでいる様子が見られたことです。それと同時に遊びの興味関心から探求へ繋がる道具の一つとして効果的だったよう感じました。
そして、ICTを使わせるではなく、保育環境の一つとして子どもたちの「どうして?知りたい!やってみたい!」に耳を傾けて選択していくことが大切であると再認識できました。
シンポジウムでの大豆生田教授、遠藤教育長をはじめ、参加してくださった方々から
⚪環境が素晴らしい👍子どもたちが五感を使って十分に遊んでいた。
⚪遊びの中で、子どもたちが工夫しながら、協働し学び合っている姿が素晴らしかった😊
⚪先生たちが楽しんで保育していることが伝わってきた✨
など、ありがたいお言葉もたくさん頂戴することができました。
またICT導入にあたって、アナログ素材や環境の重要性を見直す機会にもなりました。
そして遠藤教育長から幼保小の架け橋プログラム(幼児教育と小学校教育の接続)についてのお話の中で、アナログの活用だけでは、幼保と小に壁がある(「遊び」と「教科の学び」に断絶がある)がデジタル(ICT)を活用すれば、幼保と小の壁がなくなる(「遊び」と「教科の学び」が滑らかにつながる)
大切なことは、壁があるからしないではなく、よりよい幼保小接続へ向かって互いが歩み寄りながら進んでいくという言葉が印象的でした。
移行期に入った今、小学校に期待や不安を抱いている子ども達が円滑に学校生活をスタートできるように、架け橋プログラムの意味をふまえて幼保小連携や交流を深めていきたいと思いました。
KY
