先日のブログでもあがっていたように、345stageの子どもたちの間で大縄ブームがきているとのことで
朝から子どもたちと園庭へ遊びに行くと、早速
「先生大縄回して‼︎」
とお誘いを受け、大縄を回していると…
タイミングが掴めず、なかなか跳ぶことができないKちゃん。
その様子を後ろに並んで見守るお友だち。
跳べないKちゃんがどうやったら跳べるようになるのかな?とみんなで考えた結果。。。
「じゃあ跳ぶときに私が”はい!”て合図出そうか?」
とHちゃんが案を出してくれました。
また「一緒に跳んでみたらいいんじゃない?」とTちゃんも案を出してくれましたよ!

Hちゃんの「はい!」という合図と一緒にKちゃんは何度も大縄を挑戦することが出来ました♪
Kちゃんが跳べるような案を一緒に考え出してくれたHちゃん・Tちゃん、Kちゃんが跳べるように見守ってくれた子どもたちの優しさにほっこりし、そして同じ遊びをしながらも協力し合えることって素敵なことだな~と感じたエピソードでした✨
3eerkat
