とある日の土曜日
345stageのお友達のホール行きたい!という声でホールへ!
さっそくみんなで鬼ごっこをすることに
子どもたちが作った”悪いお面”
お面を付けている人が鬼というルールで始まりました😆
しばらく鬼ごっこをしていると
KちゃんとKちゃんが”スポンジブロック開けたいな〜”と男の子たちに交渉。
しかし男の子たちはまだまだ走りたい…
話し合いの結果ホールを半分ずつ使うことに。
女の子たちがスポンジブロックで遊び始めると、まだまだ走りたかったはずの男の子たちはいつの間にかスポンジブロックで一緒に遊んでいました☺️
そしてスポンジブロックで作られた
なんだか不思議な空間💭
聞いてみると
“お家なの!みんなで住んでるお家★”
とお家の中紹介が始まりました♪
ここはお庭でシーソーがあるよ👀
リビングには大きいテレビがあって、ゆっくりする場所❤️
と、次々に紹介してくれましたよ☺︎
子どもたちの姿をみて、次々に展開されていく遊びや大人では思いつかないような発想・工夫にはいつも驚かされてばかりです😳
そして何よりも、子どもたちが自発的に遊びたくなったり、そんな気持ちを引き出せるような言葉かけや環境作りをしていくことを意識していきたいと改めて思いました☻
3eerkat