先日345stageの居残りに入った時の話…
”だじゃれかるた”というのがあり、いろんなお友達がやっている姿をよく見かけます👀
この日はうめ組さんのKちゃんともも組さんのS君が一緒にかるたをしていました。
S君はまだひらがなの練習中…
読み札をもっているものの、記憶の中の読み札を読んでいます。
Kちゃんもそれに応えてかるたをとっていますよ~!
また別のテーブルではゆり組さんがかるたを裏返して何かをしている様子。
何をしているのか不思議に思い、しばらく見ていると…
な、なんと!だじゃれかるたの読み札と取り札で神経衰弱をしていたんです😲!
ゆり組さんともなると、かるたという枠にとらわれないんですね✨
なんとも型破りな遊び方に感心してしまいました。
そして昨日のお話。
土曜保育だったのでにこにこさんも一緒に345のお部屋で過ごすことに。
にこにこさんのSちゃんもかるたをしたい!と読み札を手に握っています。
私は内心、(読めないけど、どうするのかな…)と思いながらみていると、
サッとゆりぐみさんのYちゃんが駆けつけてくれ、耳打ちで言葉を教えていたんです!
頑張って読むSちゃんの言葉を聞いてももぐみさん・ゆりぐみさんがカードを取っていましたよ。
異年齢ならではの姿、その子にあった援助の仕方を考えられるゆりぐみさんってすごいなと改めて感じた日でした😊
みかん🍊