ゆりぐみさんのお手伝い保育が浸透し、意欲的にお手伝いにきてくれる姿が見られるようになりました
お集まりのように手遊びや歌を歌ってくれたり
一緒に遊んでくれたり

泣いている子の気持ちを受け止めてくれたり

かとおもえば、ずっと抱っこするのではなくもう大丈夫だと思ったら膝の上から降ろして遊びに促したり

このお友達は泣き止んだ後一人で遊ぶことが出来ましたよ!
そして
ゆりぐみさんは・・・

次のお友達のところへ
遊び終えた後はオムツの確認をしてくれていました

お手伝い保育に来るゆりぐみさんの関わりもすごいですが
それをすんなり受け入れているちっちぐんぐんさん、にこにこさんの関係性もすばらしいなぁと思います
子ども達が作り出す異年齢保育の中には、保育者が学ぶべき距離感が隠されているようでとてもおもしろいです
ゆりぐみさんのこの素敵な姿が、ちっちぐんぐんさんが4、5年後にゆりぐみになった時の姿へと繋がりますように
☆だんごむし★
