ピンチをチャンスに①

年始早々

流行りの病に・・・

体調は普段通り

仕事にも行けない、何処にも行けない歯が歯がゆさ

しかし、何もしないのも時間がもったいない

この時間を利用し保育を深めることに切り替えました。

 

まずは、ネットで気になる本を検索

しばらくして「異年齢保育」という文字が大きくある雑誌を発見!

気付いた時にはポッチと購入していました。

便利な社会です。数日後には手元に届きました。

当たり前ですが、ネット見た表紙そのもの

表紙には「多様性の土壌が育つ!異年齢」というサブタイトルもありました

 

見開きには

「「こども園に移行したタイミングで」「複数クラスを維持する目的で」などの理由で

異年齢クラスを導入する園も増えているこの頃。・・・」

と、あります。

少しずつ異年齢保育に移行する園が増えてきていることも伺えます。

そして、いよいよ

記事に突入。

ここで驚いたことがありました。

 

この記事に応えている方は

当園が勉強している「藤森メソッド」を考案し提唱している

藤森平司氏だったのです!

藤森氏には7月にも来園頂き、様々なアドバイスを頂き

研修では、熊本市教育長との対談をお聞きすることが出来ました。

 

読む前から、ますます、記事の内容が気になります。

 

toyoda izumi

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