連日熱戦が繰り広げられている「北京オリンピック」。
夏季オリンピックに引き続き、今回もパブリックビューイングをゾーンとして開設してみました!
一昨日、ちょうどLIVEで「男子ハーフパイプ予選」を見ることができました♪
なかなか見慣れないスポーツに子どもたちは、
「わぁ~すご~い!」
「かっこい~!」
途中から、「が~んばれ!」と声援があがっていました。
夢中になってみていると、寝起きの2歳児にこにこさんが通りかかり一緒に観戦♪
ある2歳児の男の子が、飛んでいる選手を見て、
「飛行機みた~い!」笑
その決勝が本日行われ、圧巻の滑りと成績でしたね!
一緒に観戦したお友だちは、お家でもお話しているのではないでしょうか。
本物に触れる経験っていいものですね。
さてそんな北京オリンピックについて、熊日新生面にこんな記事が載っていました。
「予想だにしない出来事に遭遇すると、人はついに右往左往してしまう。
そんな時に必要な資質の一つにEQ(感情指数)がある。困難を打開する能力のことだ。
先が読めない時代、企業はEQの高い人材を求めていると聞く。
EQには共感する力も含まれ、言い換えれば「人間力」
その力を結束させて逆境をはね返し、見事な踏ん張りを見せた日本。…」
EQ非認知能力を一番伸ばせるのは、この乳幼児期と言われています。
EQに重要性を感じながら日々保育教育に携わっている私たちにとって、
とても励まされる記事でした☆☆☆
HIKARI TOYODA