当園に見学や視察の際
「先生たちはエプロンをしないんですか?」
と、たまに質問があります。
幼稚園の先生=エプロン
という刷り込みがあるようです(笑)
確かに保育用品のカタログを見ても多くのエプロンが掲載されています。
なかには、キャラクターが付いていて、いかにもカワイイ雰囲気のエプロンが多数。
実は、当園も20年前はエプロンをしていました。
しかし、保育の学ぶ中でエプロンの必要を考えるようになりました。
なかでも、衝撃を受けたのが
ドイツ研修の際「エプロンはしないのですか?」と質問した際
「なんでするの?こどもはそんなに汚いの?」と、云われたことです。
返す言葉がありませんでした。
とはいっても保育をしていれば汚れることもあります。
ということで、保育を1から見直し、学び直すキッカケのひとつとして
当園ではケースに応じてエプロンを着用することに変更しました。
配膳の際や掃除、絵の具などを使う時などなど・・・
まさしく、社会人で最初に学ぶTPOと同じ考えです。
「自ら考え行動する」保育をするうえで大切なことですが
実は、保育者も自ら実践しています。
toyoda izumi
