本日無事に、令和6年度の運動会が終了しました。 コロナ禍を経て、012歳児、345歳児に分かれ 開催するようになった運動会 当園は「かけっこ」はもちろん行いますが 「技走」ではなく「個人競技」を 「お遊戯」はおたのしみ会...
Read More >>続・フィンランドの教育を語る会
昨日のブログにあったように 先日の三連休にあるセミナーに参加しました。 その名は「フィンランドの教育を語る会」 案内の文章には 「かつて世界一と称され、今は一転して失敗との烙印もおされるフィンランドの教育。ぶっちゃけ本当...
Read More >>運動会へ向けて
運動会はイギリスが発祥とされ 日本では軍事訓練の要素も取り入れたという歴史は広く知られています 歴史を知ると仕方ない部分もありますが 現在の運動会で「気を付け」「前へならえ」「全体前へ進め」などは 「教育は時代に合わせて...
Read More >>2024GTサミット 2日目
GTサミット2日目 この日は常置大学の那須教授の講演 演題は「個別最適な学びと協同的な学び」 令和の日本型学校教育を中心に先進的な話を聞くことが出来ました。 日本の伝統的教育は? みなさんはどんな答えをしますか・・・ 日...
Read More >>2024GTサミット 1日目
先日、当園が所属する保育環境研究所の研修「GTサミット」に参加しました。 全国から50名を超える園長先生方が終結 まずは、乳幼児教育家の藤森平司氏の講演 これからの保育が進む方向性なども踏まえ、内容の濃い講演を拝聴しまし...
Read More >>全国実践研究大会2日目in仙台
研修大会2日目 研修の名にもあるように「実践研究」の発表です 今回は6加園の発表 異年齢の関係性からのこどもの育ち 子ども同士の関りの中から、一瞬の心の変化を見逃さず見守る保育者 子どもを一人の人間として捉え、対等な関係...
Read More >>全国実践研究大会1日目in仙台
少し前にはなりますが、仙台で開催された研修大会へ参加しました 研修の名は「全国実践研究大会」 1日目の午前中は公開保育 前日まで七夕祭りがおこなわれていたこともあって 園内には七夕飾りがありました 見学園は当園も実践して...
Read More >>JBS
夏休み恒例となりつつある行事があります それは、JBS じょうざん・ぼらんてぃあ・すたっふ 卒園児の小学生が参加できる行事です 慣れ親しんだこども園でボランティアとして1日過ごす行事です このJBSの子ども達の在園児への...
Read More >>毎日が誕生会
誕生日の日 ちょっとドキドキしながら 学校や幼稚園へ行くと誰も自分の誕生日を知らない そんな経験をした人は少なくないと思います こんな日ちょっと寂しくなります 以前は当園でも毎月、誕生会をしていました その月の誕生日の子...
Read More >>研究結果から・・・
毎月発行される「私幼時報」に興味深い記事がありました 慶應義塾大学の中室氏の記事から抜粋 幼児教育の質に、園長の幼児教育に対する「価値観」が影響している なんとなく名指しされている気がして、記事を読んでみると・・・ 幼稚...
Read More >>興味関心
園には様々な大人が来園されます 保護者はもちろんですが 修理する人 検査する人 納品する人 工事や修理のときに 当園では子ども達がいる時間にお願いしています 理由は、様々な職業の人を見る「良い機会」になるからです プール...
Read More >>博物館見学
博物館の見学方法を 「自分で考えて自由に見てもいいよ」 と、見直したことで様々な発見がありました いつも怪我をしたときのリアクションが大きくAくん。 この日も「先生ぶつけた~」と大きな声で近寄ってきました。 わたし:気を...
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