この日は夕方の預かりの時間。
345の様子を伺う、にこにこA君の姿がありました。

「こっちであそぶ?」と声を掛けると万面の笑みを浮かべ345へ。

早速カプラゾーンへ向かっていました!

 

345の子どもたちもにこにこA君の登場をすんなりも受け入れ、

恐竜を動かして遊ぶA君に気づくと
お兄ちゃんたちが、敵に見立てて、
積み木を持ってきてくれましたよ♪

(白い体操服がにこにこA君です!)

敵に見立てた積み木に恐竜がぶつかると
お兄ちゃんたちも「うわぁー!!」「おー!!」とオーバーリアクション(笑)

その、反応をみてにこにこA君も声を
だして笑ったりととても楽しそうでした!

 

最近、研修に向けてインクルーシブ・見守る保育について振り返る機会があり、

改めて日常の子どもたちの姿を見ていると、こんな風に日頃から異年齢のかかわりがある姿が見られます!こどもたち同士も自然と受け入れたり、かかわりをもてる環境をこれからも大切にしていきたいと思います!

 

ベル🐶

 

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