遊びの中から広がる世界✨🌎

新年度が始まって、早くも5ヶ月が経ちました。

4月には、園での生活に慣れず、涙を見せていた子どもたちも、今ではすっかり園のリズムにも慣れ、毎日笑顔いっぱいで過ごしています😊

そんな子どもたちの様子を見ていると、

「今年は文字に興味を持つ子が多いなぁ」

と感じることがあります。

1学期から始めた『読み聞かせ名人』も、そのひとつです📖✨

始めたばかりの頃は、絵本の文字を読むことができる子は、まだ1人、2人ほど。

ところが、2学期に入り……

少しずつ、少しずつ「読み聞かせ名人」が増えてきました!

今では、ゆりぐみさんを中心に、絵本を手に取って文字を読む姿がたくさん見られるようになっています。

そして最近では、ゆりぐみさんだけではなく、うめぐみさんやももぐみさんにも、文字に興味を持つ子どもたちが増えてきました♪

こちらのももぐみさんは、なんと絵本を一人で読めるようになりました👏✨

自分で絵本を開いて、知っている文字をつなげながら読んでいく姿に、成長を感じます。

もちろん、まだ一人で読むことが難しい子もいます。

そんなときには……

「ゆりぐみさん、よんで〜!」

と、読み聞かせ名人のお兄さん・お姉さんのところへ♪

すると、名人さんたちが優しく絵本を読んであげる姿も見られます。

こうして、子ども同士の関わりの中でも、文字への興味がどんどん広がっています😊

また、絵本だけではありません。

塗り絵や折り紙をするときに、自分の名前を書いてみたり、

「これ、なんて読むの?」

と、身の回りにある文字に目を向けたり……

園の環境の中にも、子どもたちが自然と文字に興味を持てるような工夫がされています。

「文字を覚えましょう!」と先生が教え込むのではなく、

子どもたちが「読んでみたい!」「書いてみたい!」と思ったときに、自然と文字に触れられる環境をつくる。

そして、遊びや生活の中で子どもたち自身が気づき、試し、楽しみながら学んでいく。

子どもたちの「やってみたい!」は、一人ひとり違います。

だからこそ、日々の子どもたちの姿をよく見ながら、

「今、この子は何に興味を持っているのかな?」

「もっと楽しめる環境にするにはどうしたらいいかな?」

と考えながら、環境を整えていきたいと思います。

これからも、遊びの中で生まれる子どもたちの小さな「気づき」や「やってみたい!」を大切にしながら、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います📖✨

いろはす