8月の夏休み期間に感触あそびを行いました。
今回は手先を使った細かい動きも楽しめる活動だったので、学年ごとに内容や難易度を分けて挑戦しました。
ゆり組は【スクイーズづくり】
うめ組は【小麦粉ねんど遊び】
もも組は【寒天遊び】に取り組みましたよ。
その中で今日はうめ組さんの【小麦粉ねんど遊び】の様子を紹介しますね。

作り方はこちら👇
〇小麦粉 50㌘
〇水 25㏄
〇油 大匙1
〇塩 ちょっと
ご家庭にあるもので揃いますよ☆

そして早速スタート▶️
触り始めると…
『なんか気持ちいい』
『ちょっとだけ固まってきた!!』
『もう少し水がいるかも?!』
『なんか油必要かな…??』
触ってみての感想を言葉にして、気づきをお友だちと共有する姿も見られました。
触ってみて感じたことを伝え合う中で、
『次はこれを入れてみよう!』と試行錯誤を繰り返しながら、自分たちで必要なものを考えて加えていく姿も見られました。

たくさんこねて、状態を見ながら少しずつ油や水を調整したことで、
形も固まり、手につかないくらいの状態にまでになりました☆

そして最後に水性ペンで色付けをしました。
1つの粘土を小分けにして、いろんな色をつくる事を楽しんでいるお友だちでした。

うめ組のお友だちが楽しそうに小麦粉粘土を楽しんでいる姿を見て、ゆり組やもも組のお友だちからも
「ぼくたちもやりたかったな〜!」
という声が聞こえてきました。
そこで午後からは、やってみたいお友だちも一緒に、小麦粉粘土の感触遊びを楽しみました。
学年を越えて同じ遊びを楽しみながら、思い思いに粘土をこねたり、伸ばしたり、形を作ったりと、さまざまな感触を味わっていました。

今回の感触遊びでは、はじめから正解を教えるのではなく、子どもたち自身が感触を確かめながら考え、少しずつ自分たちの理想の感触に近づけていく様子が見られました。
「触る」という実体験を通して、感覚を楽しむだけでなく、友だちと気づきを共有したり、試行錯誤したりする姿につながったことが、今回の活動の大きな学びになったかなと感じました。
そして何よりも、子どもたちが「やってみたい!」と思った気持ちを大切にして、自分で触れて、考えて、試してみる経験をたくさん作ることができて、一緒に楽しむことができた保育になったかなと思います♪
✳︎ぽりん星✳︎
