令和8年熊本地震

まず初めに
7月28日に発生した令和8年熊本地震により
お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに
被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます

当日は、鹿児島県からの視察を終え
職員間で情報共有している最中でした

急な揺れに襲われ
園児たちは泣いたり
動揺したりする姿が多くありました

そんなときでも
保育者は素早い対応で園庭に避難誘導後
人数確認を行い
全員の無事を確認できたことに安堵しました

と同時に
日頃の避難訓練の重要性を再確認しました。

園舎には大きな被害はなく
翌日から保育を再開しましたが

少なからず子ども達には
心の傷が残っているものと想像します。

もしかすると
「地震遊び」を行う子ども達もいるかもしれません

大人から見れば不謹慎で、非常識に見えますが、子どもなりに心を癒すための活動を本能的に行っています。
子どもの災害遊びを、りつけて無理に止めさせてはいけません。

大人たちも、周囲の人と災害の話をするでしょう。
暗く、悲しい話もするでしょう。
時には一緒に泣くこともるかもしれません。

大人は、こうして癒されていきます。
子どもも無理に止められたら、いやですよね。

子どもの場合は、うまく言葉で表現できない部分を、行動(遊び)によって癒していきます。
災害遊びは、それこそ不謹慎と言って叱られそうですが、災害遊びこそ子どもが自分の心を癒そうとしている行動です。

災害遊びは、ごっご遊びや、積み木、砂場遊びなどがもっとも多く出てきますが、これ以外に、絵に描く子どももいます。
暗い絵だからと言って、止めさせることがないよう気をつけてください。

toyoda izumi