朝礼が終わり、お部屋に帰っていた時。
ちょうど、345stageのお当番の子どもたちがメニューを取りに来ていました。
すると一部の子たちが机の下に座り込んでいました。
何してるんだろう?と思っていると・・・
どうやら、1人の男の子がゆりぐみさんに怒られたとのこと。
「はしったらだめなんだよ」
「おそとじゃないよ」

注意された子はふてくされて、その場から動こうとしません。
「おこってないよ」
「おしえてるんだよ」
と本人たちもフォロー。

この時間はお集まり中のはず。
どうしようかと思いましたが、子どもたちを信じ、引き続き見守ってみました。
ゆりぐみさんは根気よく
「ここはおそとじゃないからね」
「はしったら、ほかのおとうばんとか、にこにこさんにぶつかっちゃうよ」
と教えてくれます。
最終的には、注意されてふてくされていた子も気持ちが戻り、立ち上がり始めました。
するとそこに寄り添うゆりぐみさん。
「あっちがおそとでこっちがおへや。わかった?」
と言われ、うんうん、と頷いていました。
最後は歩き始めた子にメニューを一緒にもつ?と誘ってくれ、一緒に持ちながら無事にお部屋に戻っていくみんな✨

問題が起こった時どうすればいいのか、相手はどう思っているのか。
自分の意見を言うだけではなく、相手の気持ちも汲み取ることは難しいですよね。
トラブルが起こるとハッピーテーブルに行き、お互い言いたいことを伝えたり、どんな言い方がいいか考えたり。
そういった日々の積み重ねがこういった場面でしっかり表れているなあと思いました。
今回のゆりぐみさんも相手の様子を見て、途中から優しく伝えようとする言い方に変えていました。
それが相手にも伝わったのかもしれませんね。
ちょっぴり時間はかかっても子どもたち自身が解決する。
自分たちで考え、行動する姿を今後も見守っていきたいです☆
MT
