早期教育の意味☆☆☆

10月藤森平司 氏の言葉。

「子どもには、それぞれの年齢で学ぶべきことがあります。早めにやらせようとすることは、かえって、時期を遅らせることになります。」

早期教育の意味…ですね。

ということで、藤森平司氏の本「やってあげる育児から見守る育児へ」という本を見返してみました。

〇乳幼児期の発達 という一説の中に、早期教育についてこう書かれていました…

乳幼児期からの早期教育は必要でしょうか。私は必要だと思います。子どもは、子どもなりにその時期にやるべきことがあり、それをきちんとやることが必要です。早期教育という意味は、大きくなってやるべきことを先取りしてやることではなく、大きくなってやらなければならないことを、より効果的にするために、早い時期にやるべきことをやるということです。

たとえば、ある時期は、基礎的な学力をつけるためにものを覚える必要が出てきます。そのときのために、脳を鍛えておかなければなりません。ということで、乳幼児期に脳を活性化させる必要があります。今は、そのためには何をすればいいのかが科学的に解明されつつあります。よく言われるのは、手の指を動かすと、脳が働くということです。はさみを使って物を切ったり、指でのりをつけたり、折り紙を折ったりすることは非常に脳によいようです。この大切な時期に、もし鉛筆しか持っていなかったら、いざ脳を使う時期になった時に困ることになるのです。

スタッフルーム前の本棚に置いあります。

ぜひ読んでみてください♪

 

HIKARI TOYODA