保育の質

当園では子ども達が移動する際
保育者が前、その後ろを子ども達が付いてくるのではなく
移動の説明を話し、子ども達が考えて行動できるような声掛けを意識しています。

先日の運動会で驚いたと同時に、感心したことを書きたいと思います。

当園の運動会は、運動の発達をご覧頂きたいという思いから
かけっこ、個人競技を中心に行います。

当日、もも(年少)のかけっこのスタート前
保育者「4人で走るよ~。4人組作って~」
と、声を掛けていました。

私は「今から作るの?」と驚きましたが
その声を聴いた女の子は
「今3人だから〇〇ちゃん来て~」と行動を始めたのです。

今までだと進行を気するあまり、急いで並ばせる方法をとることが多かったのですが

運動会終了後に、このことについて保育者に聞いてみると
「普段からこのような声掛けしているので、子供たちなら出来ると思って・・・」
との答え

素晴らしい!
日頃の保育の成果ですね。

ちょっとした保育者声掛け1つで、子ども達の行動が変わることを実感しました。

toyoda izumi