自由進度学習

先日、ある研修に参加しました。
演題は「遊びから探求へ、育ちと学びをつなぐ」

当園の保育に近い考えだと思い参加しました。

今回は地域の小学校の先生の参加もありました。

講師は蓑手章吾氏。
著書「自由進度学習のはじめかた」でご存じ方も多いと思います。

多くの大人は一斉授業で学んできたので「一斉に教えた方が効率がいいと思っている大人が多い」とのこと。
この考えを変えないといけない。

学ぶスピード、覚えるスピード、書くスピード、子ども達はそれぞれ違うので、一斉にするのは最も効率が悪い方法です。

これは幼児期にも云え、一斉に保育する幼稚園や保育園がまだまだ多く存在します。

実はこの自由進度学習は文部科学省が推奨しているとのことで
これから学校教育が大きく変わる気がしたと同時に
幼児教育も藤森メソッドのような個別最適な保育が主流となる気がします。

蓑手氏は「個別最適に変わらないと日本の教育は終わってしまう」と、危惧されていることがとても印象的でした。
これから小学校教育の変化が楽しみです!

toyoda izumi