少し前の話になりますが、ちっちぐんぐんでの七夕製作の様子をお届けしたいと思います♪
今回はビー玉に絵の具を付けて転がし、その軌跡で模様をつける「ビー玉アート」をしました!
やりたいお友だちから製作に、チャレンジ♪
ますは使う色をチョイスしました!
赤、青、黄色、緑、ピンクの中から選びました。

むずかしいかな?とも思ったのですが、みんなしっかり選べていましたよ!
5色あるので聞かれるたび指さして、全色選ぶ子も多いのではと思いましたが、2,3個選んで「おわり!」と
答える子もおり、自分で選ぶ力が育っていることを感じました!
ちっちさんも声を掛けて目の前に連れて行くと、手で掴もうとしたりして気になる色を、教えてくれました!
そしていざころころ!!

左右に傾けたり、自分の方に傾けるのはだいたいみんなできるのですが、反対側に傾けるのは少し難しいようでした。
先生の援助も借りつつ、ビー玉が転がるたびに和紙についていくカラフルな線をとても不思議そうにみつめるお友だちでしたよ♡
このように、幼稚園では01歳児クラスさんでも色んなシーンで「選択」の経験を積みます。
毎日の事であれば、おやつの枚数だったり、遊ぶゾーンやおもちゃだったり…
この経験を重ねることで自分の気持ちを伝えたり、自分のしたいことや欲しいものをしっかり認識して選ぶ、ということが分かってきます。
そしてそれが尊重される経験を通して、ものごとに主体的に取り組めるようになります。また、好みの感覚も育っていきます。
01歳児クラスで重ねた経験の積み重ねで、2stageや345stageではこれがより顕著になります。
自分のやりたい事や好きなものが選べる、分かるからこそ遊びや活動にも黙々と取り組んだり、遊び込む力が育ちます。
主体的な活動から得られる学びは「させられる」活動より圧倒的に多いとされています。(アクティブラーニング)
かつて、「子どもは無力であり大人の庇護が必要で、大人が誘導しなければ色んな事を学んでいかない」と思われていましたが
今では「赤ちゃんは非常に能動的である」ことが分かっており、
保育者は「子どもが自ら働きかけるように意図する」「子どもが興味・関心を持つような環境を準備する」ことが大切な役割であるとされています。
「今日はこれをします、この色でこういう風にやります」
ではなく、しっかりした導入で興味を引き出し、子どもが「自分で選んで」「主体的に」活動できるように、
これからも様々な場面で「選択」する経験、「主体的に」遊ぶ経験を環境や関わりの中でたくさん「仕掛けて」いきたいと思います♪
大福
