当園で保育を実践する中で、子どもたちには自分で選択する機会、自分自身で物事を決定する機会(環境)を多く用意しています。
大事にしている考え方…【見守る保育藤森メソッド】。
藤森平司氏の本の中にこうあります。
ねらいに応じた選択性の保育とは…
集団には、さまざまなプラスの力があります。特に知識などを一斉に教えるような場合には、集団教育というのはとても効率的な方法です。が、その一方集団教育には、ひとりひとりの意思や個性、あるいは発達の違いといったものは無視されてしまう、という側面もあります。
食べ物に例えるなら、一昔前の集団保育や教育は「豆腐」でした。いろいろな豆を一斉に煮て、すりつぶし、固めて、きちんと形の整った「豆腐」という別物につくり変えるような、そんな集団だったのです。ここではみんなと同じになれない「異物」は必ず排除されてしまいます。
集団から力をもらうはずだったのが、いつの間にか「いい集団(=きれいですべすべした豆腐)」をつくるための努力をすることが、集団の目的になってしまったりする。これでは本末転倒です。
そこで、もっとひとりひとりの個性や価値観を尊重し、ひとりひとりの意思を大切にしながら、それぞれの個性を伸ばそう、という方向へ流れは変わってきました。でもこの個人主義も間違った方向へつきつめれば、集団はうまく機能しなくなります。例えば学級崩壊です。
と続きます。
今日も345歳児の子どもたちは、「運動会を見に行く!」と決めた子どもたちが、地域にある熊本西高校に散歩に出かけました♪

自分で選んだ活動だから…

興味を持って、意外と集中して見学していましたよ♪

通りがかりの女子高生に遊んでもらい、大喜びでした♡
園に帰ってきて、先生たちに「どこ行って来たの~?」と聞かれると…
「城山小学校!」という声があがったようですが(笑)
HIKARI TOYODA
