先日姉妹園から1本の電話が…
ご近所の「林檎堂」さんから、子どもたちに姫りんごのりんご飴を頂けるとのこと!!
ハロウィンにちなんで何かできないかという「林檎堂」さんの粋な計らい!
有難い話です。
しかも345歳児の子どもたちに1個ずつという、なんと贅沢!
せっかく届けて頂いたので、子どもたちに直接紹介してもらいました。
この写真は、「りんご飴を1個ずつプレゼントだって~!」と紹介した時の喚起に満ちた1枚です(笑)
このあと子どもたちはランチで受け取り、嬉しそうに食べていましたよ。
食べているときに、りんご農家さんのお写真を頂いていたので、
その紹介を少しさせてもらいました♪
色んな人たちや自然が関わってこのりんご飴ができているということに触れることができました♪
その翌日、345歳児のお部屋を覗いてみると…
ポスト、そしてその隣には、手作りのりんご飴(笑)
子どもたちがお礼のお手紙をかける環境、
りんご飴屋さんごっこに繋がるしかけが作ってありました。
子どもが主体的に動くために必要なこと、
環境を通して保育すること。
りんごのご縁をきっかけに、保育が深まっています☆☆☆
HIKARI TOYODA