345のお当番活動ですが、以前も紹介したようにもも・うめ・ゆりと異年齢で取り組んでいます。
張り切って前に出てくるものの、いざ自己紹介になると恥ずかしさから俯いてしまう時もありますが、
そんな時はみんなでカバーし合う姿があり、その時も「言える?」「どうする?」と相手の気持ちに寄り添いながら
声をかけてあげることもあり、だんだんと子どもたちだけで進めていく事も増えてきました!
先日のお当番でも張り切って前に出てくる子どもたちの姿が!
この日のもも組さんは、お名前呼びをしたい!とやる気満々。その気持ちを汲み取って、うめ組さん2人がサポートしてくれましたよ!
線を引いたり、どのグループに聞くのかをもも組さんのお友だちに任せたり
まわりの自然な手助けがあるからこそ、この日のもも組さん2人も自信をもってお当番を
やりきることできました🌟
人前で発言する、やりたいことがある時は思いを伝える、相手に譲る、思いを汲み取るなどなど…
お当番活動を通してたくさんのことを経験している子どもたち!
みんなの手助けがあるからこそ、一人ひとりが自信をもって行うことができるのだなと思います!
子どもたちの姿を見て、私自身もたくさん助けてもらっているなと改めて感じました!
ベル🐶