おたのしみ会(ダンス)


来週はおたのしみ会です。

毎日、子ども達は楽しく参加しているようです。

 

当園のおたのしみ会は、「仕込む」「やらせる」のではなく、子ども達自ら関心をもって取り組むことを目的としています。

その理由は、ただ出来栄えだけを重視して行っても、発達には結びつかないからです。

 

先日、ダンスの取り組みの様子を見ていると、ステージ上にはプログラムよりも多くの子ども達がステージに上がって踊っていました。

また、ステージの下でも子ども達は元気に踊っていました。

その様子はまさしく「楽しむ」子ども達の姿がありました。

発表の完成だけを目的にするのであれば、凄い出来がいいものを見せることができます。

また、出来栄えばかり重視すると、子ども達の遊びの時間は削られてしまいます。

これは「本来の保育」でしょうか?

 

現在は「頑張って」「辛くても」「必死に」というのはあまり効果がなく、「楽しんで」「喜んで」そして、「自ら進んで」行うことの方が効果があると言われています。

このような子ども達の楽しむ姿を見れることが、保育という仕事の利点だと感じた出来事でした。

 

園長

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